“魔性の女“という形容にはどこか抗いがたい魅力を感じると思いませんか? どんなにいい男でも虜にしてしまう魅力、男を狂わすほどの強い魅力を持った女、そんなイメージがあります。とはいえそこまでの怪しい魅力を持つ女は現実にはなかなかいない、ドラマや漫画のなかだけに存在するものなのでしょうか。
いいえ、じつはそんなことはありません。むしろ現実でしっかりと恋をつかみとるためには、“魔性の女”的要素がじつは大いにキーポイントとなるのです。そこで今回はどんな女性の中にも眠っている、隠されたそんな要素に注目し、それを引き出すことで恋を呼び込む体質になるためのヒントを探ってみました。
早口ではなく、ゆっくりと話す。
いきなり“魔性の女”なんてレベルが高すぎると思われるかもしれません。でもまずは少し気をつけるだけで、それっぽくなるテクから入っていきましょう。それはゆっくり話す、ということ。何でも早口でまくしたてる女は、騒々しいだけ。ややゆっくりと低めの声で話すだけで、どことなくミステリアスな感じに。自分のことをやたらと語るのではなく、相手の男性から“この人のこと、もっと知りたい”と思われるような空気感を醸し出しましょう。
“これぞ魔性の女”というお手本を女優さんやモデルさんたちのなかから見つけ、真似してみる。
自分のなりたい“魔性の女”のイメージがより鮮明で具体的だと、自分をそのイメージに近づけることができやすくなります。そのために最も手っ取り早いのは、女優やモデルさんたちなどリアルな人物をお手本とし、とにかく真似てみること。真似をする、というのはじつはとても大切な学習プロセスであり、上達への近道でもあります。
例えば若手なら、蒼井優さん、石原さとみさん、アラフォーでは高岡早紀さんなどなど、でしょうか。自分のイメージとがっちり合うお手本を見つけ、徹底的に真似してみるのです。メイク、髪型、ファッションから話し方まで……。真似しているうちにそんなオーラを出せるようになってくるかもしれません。
セックスでは思いっきり大胆に振舞う。
セクシーさは醸し出しているけどけっして露出は多くなく、むしろ控えめな印象、でもいざベッドインすると相手が驚くほどの貪欲さと大胆さを発揮するのが魔性の女。そのギャップに男性はたまらない魅力を覚え、そしてはまり込んでいきます。ひとたびベッドを共にしたら、日ごろの羞恥心は捨て、本能の赴くままに相手を求める奔放さをもちましょう、彼の心と体を鷲掴みにするくらいのつもりで……。
“男を追わない”スタンスが、男の恋心に火をつける。
恋多き魔性の女ですが、彼女たちはけっして闇雲に男を追いかけ回すようなことはしません。気のあるそぶりは見せつつ、それ以上は追わない、そんなスタンスこそが強みです。手に入りそうで入らない女、だからこそ男性から見ると必死になって追いかける価値があると思える、そんな男性心理を“魔性の女”は熟知しています。