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Channel: 恋愛コラム –女子力アップCafe Googirl
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あのときキレイにしていれば……夏の○○失敗談

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夏も終わりに近づいてきました。薄着で過ごしたり、海やプールに出かけたりと、夏はムダ毛との戦いを繰り広げる大変な時期。肌を露出しない季節と比べて、残念なエピソードを持つ人も少なくないのでは? 今回は20〜30代の女性にワキやVラインのムダ毛で「失敗」した話を聞いてみました。

ワキ:2日前に剃ったからと処理を放置していた

「よく『夏は毛の伸びるスピードが早い』と聞くんですが、自分に限ってはそんな印象がなく、完全に油断していたんです。一昨日剃ったばかりだから大丈夫と放置していたら、彼と一緒に寝る日に数mm伸びているのに気づいて焦りました。隠すしかできませんでしたが」(32歳/出版)

ワキ:剃りすぎてザラザラ質感になった

「ノースリーブのワンピが好きで、夏場によく着ることもあって、自己処理をやりすぎちゃうんですよね。結果的にワキの質感がジョリジョリしてくるんです。個人的には気にしているので、彼にザラザラしていないか聞くと『うーん。まぁ、でも普通じゃない?』と興味のなさそうな返事。もっとつるつるさせたいです」(25歳/メーカー)

Vライン:埋もれ毛が目立つようになった

「VIOの中ではVラインだけ自力でケアしています。最低限ですけど。剃ると太い毛がすぐに生えてくるので、毛抜きでの処理ですね。根本からスパッと抜ける感覚は気持ち良いですが、続けていると埋もれ毛が目立つようになってしまいました。やめた方が良いですよね……」(30歳/美容師)

Vライン:剃りすぎて肌が荒れて見える

「7月に彼氏ができて、毎日のように会っていたんです。だからVラインもほぼ毎日剃っていて、肌が傷んでしまった感があります。ところどころ赤くなったり、ひどいときは少しですが流血したり……。きれいに見せたいのに、逆にきれいに見えないというジレンマに苦しんでいます(笑)」(27歳/営業補佐)

サロン脱毛女子なら自己処理いらずに!

一方、ワキやVラインをサロンで脱毛している女性に、話を聞いてみました。

「脱毛を続けていくうちに、だんだんセルフケアの頻度が減りました。1年以上続けた今は、ほぼ剃る必要のない生活になりましたね。時間とカミソリ代を節約できてありがたいです!」(29歳/編集)

「ワキだけ濃いので脱毛に通っています。毛の量が明らかに減ったので、大助かり。継続して完全になくすのが目標です」(28歳/病院受付)

「そろそろVラインくらいはきちんとしておこう……と思い、脱毛を始めました。快適なお部屋で痛みもなく施術してもらえて満足しています。もっと早くから通っておけば楽できたのに、と悔しいくらいです」(33歳/PR)

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夏は終盤とはいえ、9月に入ってもしばらく暑い日々が続きます。肌見せシーズンももう少し続くはず。今のうちから美ワキ+Vラインのケアをやっておくのがおすすめですよ♪

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