1、一緒に暮らす姿が想像できない
一緒に暮らすとなると、そこそこ気があう相手じゃないと、ただかわい〜と思ってるだけじゃ、だんだん息が詰まってくるものです。男が家に転がり込んで、なかなか帰ってくれなかった経験はありませんか?頼むから帰ってくれ!と哀願したくなったことは・・・。逆もそうです。どっちがいいとか悪いという問題ではないですが付き合うには、『なんとなく馬が合う』は必須条件ですよね。
2、感情の起伏が激しすぎ
彼女の感情があまりにも激しすぎると、癒されません。疲れます。やっぱり、付き合うのは、一緒にいて落ち着く相手がいいです。あまりにも感情の起伏が激しすぎる一面を見せてしまうと、セフレなら大丈夫だけど、彼女になっていろいろ責任持つのはちょっと怖いよな〜と男が尻込みしてしまいます。
3、軽すぎ
男が嫌いなのは、誰にでもやらせる女と、お金でホイホイついていく女。そういうわけで、一度、軽い女とみなされてしまうと彼女候補から外されてしまいます。男が好きなのは、遊んでそうにみえるけど、実は真面目で自分のことだけ好きな女。真面目な女がいいんだったら、遊んでそうにみえるけど・・・は、いらないんじゃないかと思いますが、『男も女も華がある異性が自分にだけ夢中』というのが好きなんです。
4、浅はかすぎ
流行の追っかけ、ワイドショーの受け売り、グルメの話ばかりしていると、浅はかな女だと判別されてしまいます。それでも、男のちょっとした変化に気付き、男が話したいときに、話を聞いてあげることができれば、ぐぐっと評価があがるものの、
男の変化にも気づかず、話も聞かず、『どこどこの何々(ブランドもの)がほしい』『海外旅行にいきたい』『どこどこの何々が(グルメ)食べたい』と、自分の主張ばかりしていると、まともに話ができない女というレッテルを貼られてしまいます。
5、上から目線
これはキャリアウーマンさんに多いんですが『わたしは他の人とは違うんだ』という選民意識の高い女。店員さんにも友達にも知り合いにも、上から目線でいつも見下したような態度と発言をとる女。こういう女は、いくらスタイルがよくても、美人でも、一緒にいると疲れるので、彼女は無理!セフレどまり〜と思われてしまいます。