寝ている間……自分はただ寝ているだけ! だったら何かを追加して美容法を取り入れて翌朝、美しくありたいですよね。本日は寝ている間も美しくなりたい! という美意識高い女性必見の寝ている間に行える睡眠美容をお伝えしていきます。
睡眠グッズで美しくなろう!
癒し系のオルゴールCDを流す
神経を休め、優しい音色が熟睡に落ちるまでサポート。好きな音楽のオルゴールバージョンのCDを見つけて聞くのがおすすめです。
着圧ソックスを履いて就寝
就寝用は履いて眠るだけで翌朝、すっきり脚に。足の冷え予防にもなり一石二鳥。より意識が高い方は足元に枕を置いて足を若干高くして寝るとむくみもオフ。
枕元にアメジストを置いて浄化
心を落ち着かせ安心させる効果があるアメジストは、インテリアとしてもキレイなので枕元に置いておくと◎。嫌なことがあっても翌朝心がスッキリする!?
枕元にナノケアスチーマー
寝ながらできるスチーマーは美容マニアの中でも高い評価。スイッチ一つで寝ている間もスキンケアして翌朝のメイクノリもアップ! ながら美容さまさまです。
アイマスクで寝ながら保湿
寝ている間でも肌は外部刺激にさらされます。顔の中でも一番皮膚が薄く繊細な目元はシワができやすい場所。就寝前にアイクリームを塗り、就寝時にアイマスクをして過ごすと翌朝、むくみ知らずの上、目元のアンチエイジングを目指せます。
睡眠前の意識で美しくなろう!
寝る前3時間は食べない
寝る前3時間は胃などの臓器を休めるためにも食べるのは控えましょう。また、寝る前に食べるとそのまま脂肪になりやすいと言われています。
布団に入る前に白湯を飲む
寝る前に白湯を飲むことで体も温まり全身の巡りが良くなり眠りにつきやすくなります。また、翌朝の快便効果も望めるので続けることで着々と美肌が作られます。
寝具にアロマorボディミストをシュッとひと噴き
枕カバーや布団にアロマやボディミストをシュッとひと拭きし、寝室をほんわか香らせましょう。香りは鼻から脳に直接働きかけるのでリラックスして眠りにつきやすくなります。おすすめ香りとしては精神を休ませるラベンダー。
好きな人を思い浮かべる
「寝る前に嫌なことは考えない」を絶対とし、好きな人を思い浮かべたり、子どもやペットの寝顔を見て心を和らげてから就寝すると安心して深い眠りにつくことができます。
まとめ
いかがでしたか? 寝ている間にグッズを取り入れることで翌朝のキレイと元気をサポートし、寝る前に意識を取り入れ深い眠りにつけることで、寝ている間に出る美健康に欠かせない成長ホルモンの分泌を促し、美しい自分へ導きます。これぞ睡眠美容! さっそく簡単にはじめられる睡眠美容を取り入れてみましょう。